
プログラミングを学びたいけど、働きながらだと勉強する時間が取れない・・・。おすすめの勉強法はありますか?

これからは情報化社会がさらに進んでいきますので、プログラミングはすべての人の必須スキルになります。働きながらでもプログラミングを習得できるオススメの勉強法を紹介します。
小学校でもプログラミング教育が始まり、プログラマー以外の職業でもプログラミングが必要となる時代に突入しつつあります。ぜひ社会人のみなさんもプログラミングを学んでみましょう。
働きながらプログラミングを学ぶなんて、忙しいし無理!なんて思っていないでしょうか?そんなことはありません。案ずるより産むがやすしです。
この記事では、働きながらプログラミングを習得できるUdemyについて紹介します。Udemyは簡単に始められてとてもお得なサービスです。誰よりも先にプログラミングを習得して、他の人と差を付けましょう!
- 働きながらプログラミングを学びたい人
- 忙しくて時間がないけど、スキマ時間でプログラミング学習したい人
- プログラミング学習方法について知りたい人
私も実際に、通勤時間などのスキマ時間を使って新しいプログラミング言語を習得して仕事にプライベートに活用しています。
なぜプログラミングが必要?

働きながらでもプログラミングを習得する必要があるのでしょうか?
2020年から小学校のプログラミング教育が必修化されました。これは急速な社会の情報化に対応できる人材の育成が急務になったためです。
10~20年後には現在の50%の職業がAIやロボットに置き換わると予想されており、大部分の人が職を失ってしまう可能性があります。
また、ほとんどの職業でプログラミングが当たり前の世の中になるという予測があり、10年後に備えたプログラミングの学習が必要です。
事務や接客など一見プログラミングに関係しない業種でも、プログラミングを活用することで見えてくる新しい働き方があります。
特に新型コロナウィルスによって働き方が激変している職種でこそ、プログラミングの活用が求められます。
小学校のプログラミング教育必修化についてはこちらの記事を参照ください。
働きながらプログラミングを習得にはUdemyがオススメ

プログラミング習得が必要な理由はわかったけど、働きながらだと勉強時間がとれないです。。

サラリーマンの皆さんは忙しくて勉強時間がなかなか取れないですよね。
そんな人にオススメするのがスキマ時間を使ったプログラミング学習法です。
最近は、英会話のようなプログラミングのスクールも増えてきていて、スクールに通うのもよいと思います。しかし、スクールは数十万する高額のものもあり、まとまった時間がとれないとスクールに通うのはハードルが高いかと思います。
そこで私がオススメするのは、オンライン動画で学習できるUdemyです。スマホで学習することが出来ますので、通勤の電車などスキマ時間に勉強することができます。ダウンロードしておくことができるので、通信量が気になる場合でもOKです。
Udemyとは
Udemyはアメリカの教育用プラットフォームで、世界最大の講座数を誇ります。日本語のコースも多数あり、必ず受講したいコースが見つかります。特にプログラミングに関してはコースが豊富で、困ることはないです。
購入したコースは、半永久的に何度でも受講することが出来ます。また、講師に対して質問をすることもできますので、納得いくまで受講することができます。
Udemyについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
なぜUdemyをオススメするのか
サラリーマンの方にUdemyをオススメするのには理由があります。
- 低コストで始められる
- お試し受講ができる
- スキマ時間で受講できる
- 講師のプログラミングを直に見られる
それぞれ詳しく説明していきます。
Udemyは低コストで始められる
サラリーマンのお小遣いには限りがあります。日本の平均は3〜4万円だそうです。プログラミング学習もなるべく安く抑えたいですよね。
Udemyに公開されているコースは、講師が自由に金額を設定できます。そのため、2万円など高額なコースも存在します。
しかし、Udemyには毎月80%〜90%オフセールが実施されます。普段2万円のコースでも千円台から購入することができて、本一冊購入するのと変わらない金額で学習を始めることができます。
年会費など固定費は一切ありません。
Udemyならお試しもできる
いくら安いといっても、どんなものかわからないと、なかなか購入しづらいですよね。
でもUdemyには完全返金保証がついています。購入したコースが気に入らなければ、30日間なら返金が可能です。
またUdemyのコースには最低30分無料でプレビューできる動画が義務付けられていますので、購入する前に雰囲気を感じることができるようになっています。
オンラインコースは、書籍のように立ち読みができませんので、こういったお試しサービスがあることで安心して購入できますね。
スキマ時間で受講できる
Udemyはオンラインで受講できるので、スマホを使えばいつでもどこでも受講することができます。
お昼休憩中にはもちろん、通勤の電車やバスのちょっとしたスキマ時間でも学習を進めることができます。これはプログラミングスクールではできない時間の使い方です。
Udemyのアプリを使えば、事前にダウンロードしておくこともできますので、スマホの通信量も気にする必要はありません。
さらに倍速機能もありますので、早く学習を進めたいときなど、有効に時間を使うことができます。
講師のプログラミングを直に見られる。
Udemyのプログラミングコースは、だいたいが講師がプログラミングしながらプログラムを説明していく受講形態が多いです。この受講形態では、講師が1行ずつ説明してくれますので、説明が飛ばされて理解できなかったということがありません。とてもおすすめです。
おすすめの勉強方法は、一緒に同じプログラムを書いていくことですが、スキマ時間での受講では講師の説明を聞きながらプログラムを読んでいくだけでもとても勉強になります。
コースの選び方
Udemy のホームページから検索バーにキーワードを入力すると受講したいコースが見つかります。たとえば、Pythonのコースを調べたければ、Pythonで検索すればOKです。
また、カテゴリーからでも調べることができます。開発>プログラミング言語で調べてみましょう。
コースには「ベストセラー」や「最高評価」などのタグがついています。ベストセラーは調べたキーワード・ジャンルで、もっとも売れているコース。最高評価は調べたキーワード・ジャンルで、もっとも評価が高いコースになっています。
タグはあくまで目安ですので、気になるタイトルのコースを開いてみてコース説明を読むことをオススメします。ただしあまり評価が低いコースは質が低い可能性が高いので、コース評価4.0以上を選ぶことをオススメします。
まとめ
ホリエモンも言っていますが、とにかくやってみることが大事です。色々考えてやらないより、とりあえずやってみる。Udemyなら時間もスキマ時間で、お金も千円台から始められます。プログラミング入門としては本当に適していますので、ぜひここから始めてみてください。
- これからはどの職業でもプログラミングが必要。だから勉強しよう。
- Udemyなら格安にスキマ時間でプログラミング学習が始められる。
- 購入したコースは何度でも見返せて、講師に質問もできる。
- おすすめコースは評価が4.0以上のものです。
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