プログラミング勉強法を紹介!失敗しない5つの学習手順

プログラミング知識
考える人
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プログラミングを始めたいけど、なにから勉強したらいいかわかりません。せっかく勉強するので失敗しない方法を教えてください。

Zico
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プログラミングの学習方法には王道の勉強法があります。プログラミングの楽しさを味わうことができて、楽しんで学習できますよ。

みなさんはどうやってプログラミングを学んでいますか?わたしの周りにもプログラミング初心者が何人かいますが、「え!もうそんなコード書けるの!?」という人がいます。

上達が早い人はどうやってプログラミングを勉強しているのでしょうか。今回は失敗しない勉強方法について紹介しています。プログラミングは上達が早いととても楽しく学習を進められて、さらに上達するという良いサイクルが生まれます。

この記事の結論
  • プログラミングはこれから当たり前のスキルになる
  • まずProgateで感覚をつかんで、Udemyでスキルアップがおすすめ
  • 時間とお金に余裕があるならスクールに投資してもよし

せっかく勉強するなら失敗したくないですよね?あと、最近流行っているプログラミングスクールってどうなの?これらの疑問・不安について解決していきたいと思います。

なぜプログラミングが必要なのか

そもそもなぜプログラミングを学ぶのでしょうか?

世の中はAIブームです。AIなんて実用はまだまだじゃないの?って思われるかもしれません。しかしAIの実用化は進んでいて、確実に2025年までにはAIが普及するといわれています。

さまざまな書籍でもほとんどの業種がAIに置き換わるだろうといっています。

AIは頭脳だけなので、実はAIだけで出来ることは限られています。手足がないですからね。AIが普及と並行してロボットも普及します。AIとロボットが普及したら、街中のほとんどの業種は置き換えできます。 宅配の配達員(Uber Eatsも)、銀行の窓口業務、スーパー・コンビニのレジ打ち、電車の運転手・・・

しかしAIとロボットで置き換わらない業種もあります。プログラマーやエンジニアはAIやロボットでは置き換えられません。

AIとロボットは決まった仕事をするのは得意ですが、新しいものを作り出すことはできません。出来るとしても数十年、数百年先になるでしょう。

プログラマーやエンジニアは新しいものを作り出します。AIもロボットもプログラマーとエンジニアに作り出されます。

プログラマー、エンジニアに必要なスキルであるプログラミングはあなたが生き抜くための重要なスキルになります。職には困らないですし、すでに何かの道を究めているならプログラミングとかけ合わせることで新しいものを発明できるでしょう。

そもそもプログラミングとはなに?

プログラミングはプログラムを作成する行為のことです。じゃあプログラムってなに?となりますね。

プログラムって抽象的な言葉で、現役のエンジニアでも説明できなかったりします。

もともとprogramという英語には予定表という意味があります。運動会のプログラム、卒業式のプログラムと使われますが、どちらも予定や計画という意味ですよね。

コンピュータにおけるプログラムも同じ意味です。つまり、プログラムとはコンピュータの予定表のことを指します。コンピュータにプログラムを渡すと、コンピュータはプログラムの通りに動きます。このプログラムを作成することをプログラミングと呼びます。

プログラムはコンピュータが理解できるものである必要があります。コンピュータが理解できるようにプログラムを書くルールがプログラミング言語というものがあります。

プログラミングを学習するにはプログラミング言語の選択がとても重要になります。世の中には数えきれないほどのプログラミング言語がありますが、主要な言語は10程度でしょう。

業種ややりたいことから自分にあったプログラミング言語を選択しましょう。業種に合ったプログラミング言語の選択については次の記事で詳しく紹介しています。

プログラミング学習の手順

王道のプログラミングの学習方法を紹介します。すでにプログラミング言語を決めている人は3から読んでください。

1.目標設定:なぜプログラミングを習得するのか

まずなぜプログラミングを学びたいのか目標を明確にしておきます。

例えば

  1. IT企業に就職するためのアピールポイントにしたい
  2. 仕事効率化のために単純作業をプログラム化したい
  3. プログラミングで副業したい

1,2はプログラムでお金を稼ぐわけではないので、初心者レベルがマスターできることがゴールになるかと思います。このレベルなら参考書1冊が目標になります。後ほど紹介するUdemyなら1コース受講していれば問題ないでしょう。

3はプログラムを販売してお金を稼ぐわけですから半端なレベルではいけません。販売したものがバグだらけで、お客さんに損害を与えてしまったりしたら賠償なんて話になるかもしれません。独学で学習した後にスクールなどで実績を積む必要があります。

いくつか段階を踏んでもよいと思います。まずはどこを目指すのかを決めましょう

2.言語選択:目標にあわせて選びましょう

業種によって必要とされるプログラミング言語が異なります。

  • Web系:HTML、PHP、JavaScript、Java
  • ゲーム系:C++、C#、Unity
  • アプリ系:Java、C#、Python
  • インフラシステム(汎用)系:C言語、C++、Java
  • 組み込み系:C言語、Java

どの言語も書き方や考え方は共通するものがありますので、1つマスターしてしまえば、ほかの言語を習得するのは比較的簡単です。ただ最初の言語は自分の目標に合わせて選択するのがよいでしょう。

特に業種が決まっていない人は、C言語・Java・Pythonが共通的に使われる言語ですので、こちらの選択がオススメです。

業種別のオススメのプログラミング言語についてはこちらの記事を参照ください。

3.学習手順その1:まずは始めてみましょう

プログラミング学習の一番の関門は学習環境作りです。プロのプログラマーやエンジニアでも、新しくプログラミング環境を作りなさい、となるとかなり時間がかかります。

そんなことをしていると学習意欲がなくなってくるので、便利なサイトを紹介します。

paiza.io

オンラインで無料でプログラミングができるサイトです。paiza.io

paiza.ioでプログラミング
  1. 左上のプルダウンメニューから好きな言語を選択
  2. 黒い部分にプログラムを書く
  3. 左下の実行ボタンをクリック

プログラムの実行結果が下のウィンドウに表示されます。

初心者の学習に使うのならとても便利ですので、オススメです。レベルアップして複雑なプログラムを作成する場合は、しっかり環境構築しましょう。

Progate

Progateは入門者向けのプログラミング学習サービスです。Progate

Progateスライド

このようなスライドが数枚表示された後に次のような画面でプログラミングを進めていきます。

Progateでプログラミング

やることが決められているので、入門者でなにをやっていいかわからない場合でも学習をすすめることができます。ただ学習用ですので、自由にプログラミングすることはできません

4.学習手順その2:Progateで入門、Udemyで初級以上

最近はプログラミングの学習スクールというものが流行っています。このプログラミングスクールは4~6カ月で数十万円と高額です。いきなり通うにはリスクが高いです。

ただ独学では何をどう進めて良いかわからないですよね。最初は誰かに教えてもらうのが早道であるのも確かです。

周りに教えてくれる人がいればいいですが、そんな人いない!という人は、オンライン講座がオススメです。

わたしがオススメするのはProgate+Udemyです。

まずProgateを使って無料でプログラミングに入門します。Progateではスライドを見ながらプログラミングを進めていきます。完成したプログラムは自動添削してくれます。

そしてUdemyで基礎から応用を学びます。Udemyではプログラミングのプロ講師が実用的なプログラミングを動画で教えてくれます。

UdemyとProgateについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

Udemyでコースを探す

5.学習手順その3:初心者を抜けたらスクールもあり

プログラミングは初心者、中級者、プロというのがはっきりしています。

  • 初心者:その言語の基本的な文法をマスターしている
  • 中級者:ネットワークやファイルを使ってプログラム同士で通信できる
  • 上級者:売り物になるプログラムを作れる、要望にあわせて設計・プログラミングできる

わたしは情報系の大学に通っていましたが、大学を卒業する頃は初心者レベルでした。大学の授業では教科書のプログラムを写経して、解説を読んでいるだけでした。それでも就活ではプログラミングをアピールすることはできます。

要するにプログラミングとは、目的のプログラムを組んだことがあるかどうかが重要になります。こういうプログラムを作りたいと思ったときに経験があれば、こう作ればいいと瞬時に思いつくことができます。これがプログラマーにとって最も重要なスキルです。

初心者レベルの到達でしたら紹介したProgate+Udemyで独学でも可能です。

しかし中級者レベルは内容が難しいですし、独学では一番苦労します。教育者がいることで効率的に学習できますので、中級者レベル以上はスクールに通うのもありだと思います。

プログラミング学習の上達のコツ

プログラミングを上達させるコツはプログラムの写経エラーの経験です。

本に載っているプログラムやUdemyやサイトに公開されている上級者のプログラムをまねてプログラミングしてみましょう。(コピペではなく、自分で打ち込む)

最初は意味も分からずプログラミングすることになりますが、解説を読んだり、色々なパターンを経験することで理解できてきます。

またタイプミスなどで間違えると、エラーが発生します。このエラーを解決するために自分で色々調べることになります。これもまた良い勉強になりますので、エラーを怖がらずに経験しましょう。

色々紹介しましたが、最後は自分で学習を進めることになります。

初心者レベルはProgateやUdemyのコースを進めていけば簡単に到達できます。中級者以上になりたければ、自分で色々プログラミングしてみて、失敗して、失敗した理由を調べて、またプログラミングして・・・

教えられたことがなぜそうなるのか、どうしたら発展させられるかと考えることで上達します。

遅延評価勉強法とは?

プログラミングの勉強法を調べると「遅延評価勉強法」というものが出てきます。遅延評価勉強法とは、つまみ食いで必要なところだけ勉強するというやり方です。

でもハッキリいって、初心者にはおすすめしません。

プログラムとは、1行目から最後の行まで全部がないと動きません。色々は部分がからみ合って動いているのです。それを理解せずにつまみ食いすると、途中までは順調でもあるレベルから成長できなくなります。

基礎をしっかり固めている中級者・上級者の勉強方法ですので、ご注意ください。

まとめ

これからプログラミングを始めようとする人へ、失敗しないプログラミングの学習法についてまとめました。

  • プログラムとはコンピュータの予定表
  • プログラミング学習の王道は写経
  • 入門者はProgate+Udemyがオススメ
  • 中級者になったらスクールもあり

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